低学年のサッカーはどんな個人練習がオススメ?

保護者に意識してほしい3つのキーワード

これからの時期新しい学年への進級や未就学から就学生へと成長するタイミングですね。今日は、小学校低学年の時に意識してほしい3つのキーワードをお話いたします。

この話をする前に、私が低学年の時にスポーツとどんな関わりがあったかという事から、話をします。

私は低学年の時は習い事で剣道とピアノという今とは全く異なるスポーツや文学を嗜んでいました。ですが、自宅でのテレビは野球。東京出身なので当たり前のように巨人戦が映し出されており、ほぼ毎日つけていた記憶や年に数回球場へ応援に行ったことを覚えています。

そのため、中学年から高学年になると近くのコートで友達と野球をしていました。

好きな選手もその頃から拘り、野球チップスやボードゲームもはまり、野球チームにも所属することなく好んでいました。実はここに大衆スポーツと呼ばれる凄みがあります。

スポーツを観る

 

テレビの影響は非常に強く、今の保護者の方はほぼ野球や相撲のルールを知っているかと思います。

もちろん細かく覚えている必要はなく、大体のルールで構いません。

 

では、サッカーのルールはどうでしょうか?

 

残念ながら野球と比べて知っている人は少ないのが現状です。

特定のスポーツはまだまだ日常的に放送されておりません。

いまはyoutubeもありますので、好きな時にみたいものが見ることが出来るので、習慣化するのは難しいと思います。

またサッカーなどのように月に数回しか行わない競技だと、日常的に観ることは難しくなります。

そこを逆手にとって仮に興味を持ったスポーツが分かれば、ぜひテレビで時間を決めて毎日流し続けてみてください。

もちろんそのスポーツの応援に直接向かわれるのも良いでしょう。

生活時間の中に定着するように、スポーツを観るというキーワードを覚えてください。

遊ぶ(一人でもあそべるもの)

何して遊ぶの?

ということで、今回はサッカーだけでなく色々な遊びを書いていこうと思います。

もちろんお父さんとサッカーや公園で友達とサッカーするのは一番OKだと思います。

先日記事で書いたセクションごとの意識に紐づくように、反射神経重視で且つその他の型も成長するアイテムをご紹介します。

 

トランポリン

最近公園でもエアータイプのトランポリンが出てきました。実はマットを蹴る力や空中でのバランス、着地時の安定感など非常に刺激される遊具です。意外と汗かくので、有酸素運動としても効果が高いのでオススメ。

 

縄跳びや大縄

意外とトレーニングで導入されているケースが少ないのですが、ボクシングトレーニングでは当たり前に使っています。多様なステップや跳躍時間の変化は、一定の動きしかとれない子供にとって最良のトレーニングです。

滞空時間を伸ばせばヘディングや浮き玉へのアプローチも良化し、小刻みなステップは細かいドリブルやスピード変化に効果があります。

大縄は状況判断と反応力を高めるのに役立ちます。

よく旋回している縄には入れないケースが見受けられますが、どのタイミングでいくべきなのか合わすための力がつきます。

 

その他にも、缶蹴りやドロケイなど各種遊びがありましたね。

テレビゲーム世代は外で何をして遊べば良いのかわからないと思いますので、積極的に教えてあげてください。

 

ゴールに向かってシュートする

 

最初に伝えたいことは蹴ることを身につけるためではないことです。

 

そもそもサッカーとはどんな競技なのか?

 

相手より多く得点が決められれば勝つスポーツです。

だとすれば得点出来なくては楽しさを見出すのは難しいですよね?

子供のサッカーは特に低学年のうちは連携も出来る選手は一握りで、殆どが目先のボールだけしか見えません。だからこそ、まずは自分でゴールを目指すために必要なシュートの意識を持つことが大切です。

 

必ず年代ごとに選手は理解していきます。

 

遠目から打っても入らないことや、ブロックされることなど色々な壁にぶつかりますので、気付くタイミングは訪れます。ですが、シュートをする・ゴールを目指すことの意識を育てなくてはパス回しだけの選手になってしまいます。

どんなゴールでも構いません。子供が得点を取るという意識に喜びが付加するように、積極的にシュートゲームをやっていきましょう。