うまく蹴ることが出来ないとき

さて、今日はジュニア年代にあるあるというか、大人になっても抱える課題。

「蹴る」ことの分解

まずは蹴る動作を細分化していきます。

・助走

・踏み込み

・軸足

・インパクト

・フォロースルー

こんな感じになると思います。(更に細かくすると、わかりづらいので)

大体が軸足とインパクトに問題がフォーカスされるんですけど、伝えても中々直らないですよね。

 

なぜって、根本原因が違うから。

 

「踏み込み」は出来てる?

おそらく、この部分は強く踏み込んでとか話すことが多いので、

さらっと流されてしまうのですが、、、。

 

実はここがポイントです!

 

軸足もインパクトも揃わないのは、そもそも狙った所に足を置く力と

その軸足がぐらぐらにならない様にキープしつつボールにインパクトする。

そこまでの一連の動作に耐えきる踏み込む力がないから上手くいかないんです。

 

ではどうするのか?

 

踏み込みの筋肉が足りてますか?

踏み込むために必要な筋肉をまず知っておきましょう。

もちろん細かくは書きませんが、ジュニア年代は該当筋肉全体が弱いケースが殆ど。

・臀部の筋肉(大臀筋・中臀筋・小臀筋)
・足裏の筋肉

 

実はお尻と足裏の筋肉が弱いのが原因であることが多いのです。

小学低・中学年時代に特にやってほしい鬼ごっこなどの外遊びやサイクリングなどが近年減少傾向。

また裸足で遊ぶ機会も減ったことや足裏の負担を減らす靴が多くなり、安全と同時に筋力不足も

招く結果となっています。

 

どんなトレーニングが効果あるのか?

今回のメインはジュニアでも必要なトレーニング2種をご紹介します。

① タオルギャザー

 

 

 

 

 

 

 

太ももの肉離れのリハビリにも取り入れますが、自宅でも出来る簡単トレーニングです。

「やり方」:椅子に座って踵をつけて膝90度、足指がタオルの下部に来る様に敷き、足指だけで手繰り寄せる。

3分から5分程度両足を揃えてやってみましょう!

 

② チューブトレーニング

イラストがないので、後日差し込みと説明をいれますね。

 

こんな感じでトレーニングを行ってみてください。

踏み込みが強く出来る様になるには、そもそも必要な筋肉をしっかりとつけて

そこから軸足やぶれないインパクトが出来る様につながることで初めて出来ます。

しっかりと原因を追求して正しい修正方法で練習していきましょう!